my remember of animation ,> to be continued

コミック談義>つづき

 

さて。漫画と言えば、王者と言われるのは 手塚治虫

そして、石森正太郎 あたりが、

代表者と言えた時代が 世代前の上の方と思います。

 

少年コミックに、活劇王者。

むろん、兄世代はアニメなどほんの息抜き特化でして、

夜中まで勉学一筋 、両親におしりをたたかれどおし。

一端の卒業証書を勝ち取れましたが、第一志望校には入学できず、

はた目から羨望のまなざしを向けられたのに、

本人たちは気づかず。

でもね 真似して 大嫌いだったエスカレーターもおわるころ、

羽が生えたわれは 躊躇なく 浪人を選んで予備校へ意気揚々と

笑顔で向かっていったのでした。

結局、二浪目に体を壊しまして、

やむなく連れてってくれた学校にひとめぼれ

入りたい!が通って、 志望校合格で

ただ、無駄ではなかった浪人時代 二浪。

大学部の勉学にすんなり馴染み、90分に違和感なく。

なんだか、うまれてはじめて、楽しめた学業生活だったので。

クラスもなく、あまり学業一筋でも意味のない学校で

でも、自信を取り戻せました。

正社員希望が 当たり前に思え、就職希望は当然でした。

 

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弟は、兄弟で少年ジャンプを読んでいました。

私も、つられて、読んでたことも。

北斗の拳 弟はもちろん、観てました。

 

宇宙戦艦ヤマト 兄は、本放送を、観てましたが、

わたしは、興味を持たず。で、つられて見始めても、

なんだか、巨人の星 と同じようなつながり。

それに、良くわかんない でして

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